私たちが目指していること

昭和31年、国指定・重要無形文化財に指定、平成22年ユネスコ・無形文化遺産に認定された「結城紬」(指定時の名称)は現在、年間約1,000点強(ピーク時の約40分の1)の生産です。そこで、本場結城紬産地の官民が連携して、「本場結城紬振興協議会」が設立され、 同時に「本場結城紬振興事業実行委員会」が起ちあがりました。

本場結城紬は、皆様もご存じの通り、「軽く」「温かい」「着崩れのし難い」最高の着心地を味わうことのできる日本を代表する「絹織物」です。
私たちは、より多くの方に「本場結城紬」の魅力をお伝えしたく、宣伝求評会または展示会の企画、販売促進・需要拡大に努めてまいります。また、原料となる「手つむぎ糸」の確保や「絣括り」「地機織り」の後継者の育成等々、山積する産地の課題を、自らの手で解決していこうと強い意志で臨んでまいります。

しかしながら、既に産地だけの力では「原料」を含む「生産力」の確保が難しい局面に入ってきております。我が国だけでなく世界においても稀有な「真綿の織物」を、温かく見守っていただける全ての皆様に、ご理解ご協力を賜りたいと存じます。

こちらでは、単年度の事業、或いは継続的な事業等の紹介や、イベントのご案内をしてまいります。

イベント情報

第10回 本場結城紬展 糸 ito

日本の織りの宝物

日時

平成30年3月11日(日) 10:00~19:00
12日(月) 10:00~17:00

場所

時事通信社ビル 2F 時事通信ホール

東京都中央区銀座5-15-8

TEL 03‐3546-6606  FAX 03-3546-6605


第10回 本場結城紬展 in 銀座

「真綿かけ」「糸つむぎ」「絣括り」「たたき染」「地機おり」。5工程の実演を行う、求評宣伝販売会を開催いたします。